日焼けした肌色を早く元に戻す方法

日焼けして黒く、茶色くなった肌。

気をつけたいたのに焼いてしまって後悔していないでしょうか?

一度焼けた肌は仕方がありません。しかし、日焼けした肌色が元の色に戻る速さは、かなりの個人差があることは知っているでしょうか?

その個人差は何か?そこを解決すれば、うっかり日焼けしてしまっても安心ですよね。日焼けした肌色を綺麗な色白肌に早く戻すには?その秘訣を説明します。

日焼けが元に戻らない人はターンオーバーが遅い

日焼けしてもすぐに肌色が戻る人と、戻らない人の差は何?

その答えはターンオーバーです。

肌のターンオーバーとは、肌細胞が入れ替わること。古い細胞が死んで垢と名手剥がれ、新しい細胞に入れ替わるサイクルです。

このターンオーバーは28日周期とされています(実際は年齢によって上昇)。

しかし、人によってターンオーバーの周期は違います。28日周期の人も入れば、同い年なのに40日周期の人もいます。つまり2週間近くも肌の入れ替わりが遅いということです。

日焼け肌色はターンオーバーで消える

ターンオーバーが遅いとダメ?早いとダメなの?

ターンオーバーは早ければ早いほどいいわけではありません。肌細胞の生まれる速度には限界があります。早すぎると失う角質の量が上回り、超敏感肌になってしまいます。

人の肌は日焼けするとたくさんのメラニン色素が作られて、肌が茶色く、黒くなります。このメラニン色素は肌細胞の中に入ります。

肌細胞は毎日、表皮の底から生まれて上に上がってきます。その際にメラニン色素を受け取って肌色を作るのですが、作りすぎたメラニン色素はその流れに乗っていずれ垢になり排出されます。

だから、ターンオーバー周期が遅すぎると、いつまでも余分なメラニン色素が肌に残ってしまい、なかなか肌色が元に戻らないというわけです。

そしてあまりにメラニン色素が長く肌底に残ると、真皮層への穴にメラニン色素が落ち込んでしまい、一生跡が残るシミになってしまいます。

ターンオーバーが遅くなる乾燥放置はシミ・色素沈着の元になる

じゃあターンオーバー周期を早くすればいいのね!でもどうやって?

ターンオーバーは年齢によって遅くなる原因と、乾燥によって遅くなる2つの原因に分かれます。

年齢によるものは仕方がありません。しかし乾燥は解決できますよね?

最初に書いた、日焼けが元の色に早く戻るかどうかは個人差がある、という話ですが、まさしくこの乾燥しているかどうか?がその差となります。

特に女性の場合は、メイクやクレンジングをするのと、元々皮膚が男性より薄く、皮脂量も少ないため乾燥しやすい肌質です。

ターンオーバーが遅くなると、以前の日焼け分のメラニン色素がまだたくさん残っているのに、また日焼けしてしまうことで色素沈着や取れないシミの塊を作ってしまいます。

日焼けが戻らない人の90%は保湿したつもり女性

保湿だったら今もやっているつもりなんだけど…?

多くの女性は、保湿ケアは毎日それなりにやっていると自覚しているでしょう。でも自分の肌水分量が適正値以上かどうか?と聞かれると自信がない人ばかりでは?

みなさん保湿した気になっているだけで、実際は乾燥肌という女性が多いのです。

これは保湿というより保水ができていないからです。

肌表面に潤いを与えることで乾燥が改善されたような気になりますが、本当に欲しいのは肌水分量の絶え間ない上昇と維持です。

これは保湿化粧品では不可能で、いくら化粧水を叩き込んでも一時的にしか肌水分量は上昇しません。肌水分量が一定以上維持され続けることで、肌はターンオーバーを正常に行い、作りすぎたメラニン色素を追い出すことができます。

ポイントは保水。

その機能を果たすのが角質層にあるセラミドです。

セラミドは保湿化粧品でも補えますし、セラミドと似た性質の成分もありそちらも使えます。

ヒアルロン酸などの保湿化粧品をお使いで、肌色が曇りがちな人は保水力を意識して保湿化粧品を選んでみてください。

意外!美白化粧品で日焼け肌は白く元に戻らない

セラミドはいいとしても、美白化粧品じゃなくていいの?

美白化粧品というと、肌を白くするというイメージがありますが、正確には、

「メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ」

というのが美白効果です。

これは、肌色のメラニンから酸化して黒いメラニンになるのを抑えたりすることで、肌色が暗くなったり、シミとなるのを予防する作用です。

ただハイドロキノンは黒くなったメラニン色素を淡い色合いに導くとされています。

しかし、非常に不安定で簡単に酸化します。そして酸化するとかなりの刺激になるため、普通は、美白化粧品としてはアルブチンというハイドロキノン誘導体で配合されます。

ただハイドロキノンはアルブチンのパワーの数百倍とされているので、美白化粧品を試すならハイドロキノンが直接入ったブランドを試したほうがいいでしょう。

ちなみにハイドロキノンには白斑のような漂白作用はありません。刺激があるというのも、酸化しなければ大丈夫という点がポイント。

この点をクリアしているブランドでは、国内ではほぼ2社しかないので一度注目してみてください。

肌色を早く戻したいならこれを守ろう!

以上のことから、日焼けした肌色を早く元に戻すには、何より正常なターンオーバー周期が必要だということ。

まちがってもピーリングで肌色は元に戻りませんよ?

仮にピーリングで肌色を元に戻そうとしたら、表皮をまるごと削り取らないといけません。それじゃ肌は真っ赤かのボロボロです。

もちろん美白化粧品も意味があります。

ただ、必ず保湿、正確には保水が保てる内容の保湿に強い美白化粧品でないといけません。美白化粧品は一般的に乾燥しやすいからです。

あと、日焼け直後の赤くなっているときは肌を冷やすなどのケアに止め、刺激の心配がない保湿剤を使うのが限度。決してそれ以外は塗ってはいけません。逆に炎症がひどくなり、余計に色素沈着を起こします。

肌色が落ち着いても見えない炎症が継続して、活性酸素が発生し、メラニン色素が増え続けます。

この肌には万能成分のビタミンCや、アスタキサンチンといった抗酸化力の強い成分を与えてあげることでサポートできます。

では、これら条件を満たす保湿(美白)化粧品を以下に紹介します。

早く肌色を戻すための保湿ケアに適した保湿化粧品

第1位 b.glen ホワイトケア

ハイドロキノン 刺激性クリア 高浸透技術 ビタミンC トライアル1,800円

ターンオーバーを守りつつ最高のホワイトケア成分であるハイドロキノンが使え、さらに乾燥しない、刺激不安がないとなると間違いなく候補にあがるのがビーグレンです。

ここは医療用浸透技術をベースにしたブランドのドクターズコスメ。そのため派手な演出がなく、高い浸透技術のせいで肌に何も残らないような仕上がりになりますが、それが本当の肌にいいコスメの証拠。

カプセル浸透技術はハイドロキノンの酸化を防ぎ、狙った場所で長時間作用。そのため潤いと一緒にハイドロキノンのパワーが働き、肌を奥から明るく見せてくれます。エイジングケア成分も美容外科レベルなのもポイント。

純粋なピュアビタミンC美容液は日焼け後の肌ケアはもちろん、普段から使うことで暗い印象になるのを防いでくれます。

本気で肌を明るくしたいなら検討だけはしておかないと損といえるブランドです。

第2位 アンプルール ラグジュアリーホワイト

ヒト型セラミド ハイドロキノン ビタミンC トライアル1,890円

ビーグレンと双璧となる保湿に強いハイドロキノン系美白化粧品です。

ビーグレンと似たアプローチでハイドロキノンを酸化から守り、徐々に徐々にブライトニング。ビタミンCを始め、α-リポ酸やプラセンタエキスなど抗酸化力に優れた成分、抗炎症成分などで、頻繁に日焼けしてしまう人により強い内容になっています。

使いやすさのビーグレンと徹底的に美白ケアをしたい人に嬉しいアンプルールといった分け方ができますね。

第3位 フジフィルム アスタリフト

ヒト型ナノセラミド アスタキチンサン リコピン 高浸透技術 トライアル1,000円

アスタリフトのジェリー美容液がセラミド中心となっています。特徴的な赤色は、過酷な環境や強烈な紫外線にも負けない鮭やトマトの赤色組織(アスタキチンサンとリコピン)の色です。

これらの強力な美容保護成分は日焼け肌に最適。うっかり日焼けの後悔をなくしてくれるほどです。これらは普通化粧品に安定配合が難しいのですが、フジフィルム独自の浸透技術で、セラミドとともに小さくして肌のすみずみまで浸透を可能に。

日焼けしてターンオーバーが鈍った肌を、余すことなく潤いで満たしつつ、シワやたるみの元にまで働きかける、エイジングケア付きの肌色ケアが可能です。

第4位 ディセンシア サエル

ヒト型ナノセラミド NMF 敏感肌専門ブランド トライアル1,480円

ハイドロキノン配合のビーグレンとアンプルールも敏感肌で問題がないとの口コミが多いですが、それでも不安、筋金入りの敏感肌だという人には敏感肌専門ブランドの美白が検討候補に。

ディセンシアはセラミド保湿にこだわったブランドで、さらに特許技術で花粉やPM2.5などからガード。こういった刺激も日焼け同様のシミ原因になるのを知っていましたか?

サエルはかなりの敏感肌でも安心できる品質を維持しつつ、最大限の美白ケアを可能にした内容。特に優れたナノセラミドの保水力は、肌表面の透明感を上昇させ、使ってすぐ実感できる即効性ではNo.1でした。

ビーグレンがNo.1の理由は?

ビーグレンとアンプルールは完全に双璧。

ただどちらかに軍配を上げるとすると、使用されている技術が医療レベルであることと、そのおかげで肌にベタつきも何も残さない使いやすさでビーグレンです。

この肌に入っていく感覚は、ありがちなアルコールで演出されたものではなく本物。おそらく最初は物足りなさを感じるかもしれません。

しかし、肌の上に成分が乗っかっていても意味はありません。この浸透技術が日焼け肌をより早く明るい肌に戻すために強力なサポートをしてくれるは間違いないでしょう。